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----- 北海道・道南 ----- 青函トンネル せいかんとんねる |

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青函トンネル(正式名称は「青函隧道」)は、「ゾーン539」の愛称で呼ばれる全長53.85kmの世界一の長さのトンネルです。
(ちなみにドーバー海峡のユーロトンネルは全長49.2kmです) 青函トンネルは、列車が通る本抗の他に、立抗、斜坑、先進導抗、作業抗の5本のトンネルで構成されています。 本州側の青森県今別町浜名から、12‰(パーミル)の下り(途中から3‰)になっており、 最深部からは、北海道側の北海道知内町湯の里へ12‰ののぼりになっています。 最深部では、海面下240m(海底から100m)のところを通っています。 1964年(昭和39年)5月8日に北海道側の吉岡調査斜坑の着工から本格的な工事がはじまり、 1983年(昭和58年)1月27日先進導抗が開通、1985年(昭和60年)3月10日本抗が開通、 1988年(昭和63年)3月13日に営業が開始されました。 また、青函トンネルの開通にあわせて、同日の1988年(昭和63年)3月13日、青函連絡船の営業が終了しました。 トンネル内部のレールは、52.57kmにわたり継ぎ目のない一本のレールで出来ています。 トンネルの途中には、緊急避難用の施設があり、本州側は「竜飛海底駅」、北海道側は「吉岡海底駅」です。 2009年(平成21年)現在、竜飛海底駅は、「海底駅見学整理券」という海底駅専用のきっぷを購入し、 指定の見学列車に乗車することによって見学することができます。 吉岡海底駅は、北海道新幹線建設のための工事で資材基地となっているので、 2006年(平成18年)3月18日のダイヤ改正で臨時列車のみの停車となり、 2006年(平成18年)8月27日以降は休止になり、降りることはできなくなっています。 なお、両駅とも新幹線開通後は見学できなくなるという話しもあります。 トンネルの最深部は、青と緑の蛍光灯により通過がわかるようになっています。 ※ ‰(パーミル)とは、1000分のいくつかを表す単位で勾配を表す鉄道用語としてよく使われます。 つまり、「12‰の下り」は、1000mで12mを下る勾配のことを表します。 |
青函トンネル |
写真集 |
青函トンネル 福島町青函トンネル記念館 |
写真集 |
青函トンネル 吉岡海底駅 |
写真集
Vol1
Vol2 |
青函トンネル 竜飛海底駅(青森県) |
写真集
Vol1
Vol2 |
青函トンネル 青函トンネル記念館(青森県) |
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