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【函館】坂道 【はこだて】さかみち |

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函館には、多くの坂道があります。
その中でも、基坂(もといざか)、日和坂(ひよりざか)、八幡坂(はちまんざか)、大三坂(だいさんざか)、
二十間坂(にじゅっけんざか)、南部坂(なんぶざか)、チャチャ登り(ちゃちゃのぼり)などが有名です。 基坂は、かつてこのあたりが街の中心で、役所が建ち並んでいたので「お役所坂」や「御殿坂」と呼ばれていました。 函館の道の基準となっていて、道路を作るときに距離を測る「基石」が置かれています。 日和坂は、旧桟橋から洋風な民家が続く坂です。 坂から、空模様がよくわかるので、この名前がつきました。 八幡坂は、正面にかつての青函連絡船・摩周丸が正面に見え、映画やCMのロケに多く使われています。 昔、坂の上に「箱館八幡宮」があったので、この名前がつきました。 大三坂は、「日本の道百選」に選ばれた石畳の坂です。 坂の下に、大三印義兵衛の「郷宿」があったので、この名前がつきました。 二十間坂は、道幅が二十間(約36m)ある坂で、明治の大火のあと防火帯を兼ねて造られました。 南部坂は、昔、坂の上に南部藩の陣屋があったためにこの名前が名付けられたそうです。 チャチャ登りは、ハリストス正教会と、函館聖ヨハネ教会の間にある石畳の綺麗な坂です。 アイヌ語でおじいさんを指す「チャチャ」が名前の由来でするが、 おじいさんのように背中を丸めて登らなければならないような急な坂ということで、「チャチャ登り」の名前がつきました。 |

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