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1998年夏の北海道旅行 |
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1998年夏・・2年ぶりに北海道に行って来ました。 どんな旅をしてきたのかを日記風にしてみました。 よろしかったら読んでみてください。 また、感想等を聞かせてください。 よろしくお願いいたします。 |
| 7月26日(日) |
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| 直江津から室蘭行きの船に乗る。 |
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直江津までの高速道路は、すいており快調に進むことが出来た。 直江津で花火大会がやっており、迫力ある大玉をいくつも見ることが出来た。 上越ICを降りてすぐのところにジャスコがあり、食料を調達。 21時まで営業しており、なかなかいいです。 船は、出航間際にやってきた、トラックがあり、若干遅れて出航。 出航後、港で従業員の車が転倒!(どうなったのだろう・・) 船内は、空いておりのんびり過ごす・・ |
| 7月27日(月) |
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| 室蘭入港、明日は雨の予報・・ |
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今まで、船で道内入りをするのに、青函連絡船、敦賀〜小樽、直江津〜岩内、
新潟〜小樽の船には、乗ったことがあるが、
直江津〜室蘭の船は今回初めて乗った。
また、青函連絡船で青函海峡を縦に渡ったことはあるが、
横に抜けたのも初めてである。
どんよりとした雲の中、先日開通した白鳥大橋をくぐって室蘭に定刻入港。 早速、白鳥大橋をゆっくり渡る。 ほとんどの車は、すぐに母恋方面に走っていったが、 せっかくだから渡ればいいのに・・ なんといっても無料だし!(東京などだと絶対有料だよね・・) 明日は、晴れれば雨竜沼湿原に行く予定だが、予報は雨・・ 国道をのんびり走り、雨竜町で宿泊。 |
| 7月28日(火) |
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| 雨は、嫌い・・ |
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日付の変わった頃から雨が降り出した。
朝になっても止みそうな気配はない。 仕方なく雄冬、増毛方面にドライブに行く。 雨は、次第に小降りになってきたが、低い霧が山にたちこめている。 増毛駅近くの寿司屋で、いくら丼を食べる。 ひと騒がせあったいくらであるが、おいしかった。 北竜町で、満開のひまわりを見てイルムの丘YHに宿泊。 ここで、層雲峡YHのペアレントさんが転勤になることを聞きました。 |
| 7月29日(水) |
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| 雨竜沼湿原は、晴れだった。 |
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朝、少し早めに起床し天気を見ると曇り・・ しかし、天気予報ではだんだん晴れてくるとのことなので、 雨竜沼湿原の登山口まで、行ってみることに・・ 登山口についても雲は、晴れそうにないが足慣らしの運動のつもりで、 登ることに決めた。前日の雨で、ぬかるんだ登山道を歩くこと約一時間。 晴れ間とともに、広大な湿原に到着。湿原の先の南暑寒岳、 暑寒別岳が見えているので、南暑寒岳まで、登ることにする。 途中、道内の中学生の団体と一緒になり、ペースが少し上がった。 山頂は、トンボの大群とガスで、少々まいったが、気持ちよかった。 ペースが速かったため、少々ばてたがよい一日だった。 旭川で宿泊。 |
| 7月30日(木) |
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| ごろごろ・・ |
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朝起きたら、結構疲れている・・ 昨日の疲れが結構残っているみたいだ。 今まで、こんなことなかったのに・・(少々落ち込む・・) 天気も悪いし、旭川で、ごろごろ過ごす・・ 層雲峡で宿泊。 |
| 7月31日(金) |
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| 今度は、浮島湿原 |
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今朝は、薄曇り・・ しかし、だんだん晴れてきている。 ひとまずアンガス牧場に行きキカラシの花畑を見る。 前は菜の花畑であったが、今はキカラシの畑にしたようだ。 山は少し見えたが、全体が晴れることはなかった。 時間があったので、浮島湿原に行くことにした。 雨竜沼湿原ほどの規模はないが、松山湿原のような静寂な世界であった。 浮島湿原から、遠軽、端野と初めて国道333号を走ったが、 景色もよく、とても気持ちのいい道であった。 清里イーハトーヴYHに宿泊。 |
| 8月1日(土) |
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| 熱気球初体験! |
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今朝は、斜里岳が見えており、早朝の熱気球の係留フライトに参加した。
YHの前で、みんなで準備し順番にフライトした。
上空からの景色は、いつもと違う風景で、新鮮な感動を覚えた。
また機会があれば参加したい・・ 朝食後、晴れなのか曇りなのかわからない天気なので、 YHでゴロゴロしていたが、 今までなぜか行ったことのない宇宙展望台に行くことにした。 斜里岳の山頂付近は、ガスっていたが景色のよい場所だった。 宇宙展望台は、晴れていてとても暑かったが、 昼過ぎにいきなり雨が降ったりとよくわからない天気であった。 今朝の「道新」(北海道新聞)に、 層雲峡の温泉街がリニューアルオープンした広告が載っていたが、 先日通った層雲峡は、たしかに、すごく変貌していた。 国道からロープウェイ駅までの商店、旅館、民宿等をすべて立て直されていた。 公衆浴場は、某雑誌で改装中と書かれていたが前のまま残っていた。 しかし、新しい温泉街に新しい温泉が9月1日にオープンするようである。 また、聞いた情報として東京〜釧路のカーフェリーが来年10月で廃止されるとのことです。 採算がとれないとか・・ 一度乗ってみたい船だったので、とても残念です。 また、知床五湖の三湖から五湖までは、 熊が出没中ということで立入禁止だそうです。 また、何か情報があれば載せたいと思います。 清里イーハトーヴYHに宿泊。 |
| 8月2日(日) |
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| スイカ・スイカ・スイカ |
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朝、熱気球の準備の音で目覚める。昨日より若干天気が悪いが、
ガスのたちこめた大地を見ることができたようだ。 明日、清里に戻ってくる約束をし、まず藻琴山を目指す。 ハイランド小清水から藻琴山山頂まで、約1時間の登山。 左手に湖畔を眺めながら緩やかな尾根を登る。 山頂近くでガスがでてきて、景色はいまひとつであったが、 いい運動であった。 ハイランド小清水のベンチで、レトルトのカレーを作り食べていると、 登山で一緒になった方からスイカを分けていただいた。 今朝、YHで、北竜町で買ったスイカをYHの人と分けて食べたので、 その分が返ってきた感じだった。 昼食後ガスが晴れてきたので、津別峠に行き屈斜路湖、雌阿寒岳、 雄阿寒岳を眺めてきた。 最後に・・今日の宿泊先は、とほ民宿の「ひとつぶの麦」で、 そこの夕食後の飲み会で出た果物もスイカだった。 今日は、一日スイカに縁のある日であった。 |
| 8月3日(月) |
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| 釧路川を下る! |
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朝、起きるとどんよりとした雲がたちこめている・・ 今日は、「ひとつぶの麦」のツアーで、屈斜路湖から釧路川を美留和まで、 カヌーで下る予定であった。天気予報では、天気は下り坂で、 夕方から雨・・ しかし、屈斜路湖に着く頃には、晴れ間が見えてきた。 カナディアンカヌーで、釧路川をゆっくりと下る。 いつもすぐ近くの国道を走っていたときには想像もしなかった、 気持ちのいい風景が広がっていた。日差しも心地よく、 風も爽やかで、とてもよい体験であった。 宿のガイドの方の案内もよく、楽しい一時を過ごすことが出来た。 また、川下りに挑戦したい・・ 清里への帰り道は、裏摩周展望台、神の子池によった。 曇り空なのに、摩周湖の湖面は深く青く輝いていた。 神の子池では、晴れ間がさし、エメラルドグリーンの神秘な景色があった。 ここも、だいぶ観光客が来るようになった。 しかし、ここはいつまでも秘境であってほしい。 観光バスが入るようになったら、あの神秘性はなくなると思う・・ 入り口に新しい看板が出来たので、ダートが無くなる日も近いのだろうか? ところで、神の子池にある案内板によると裏摩周展望台まで、 遊歩道があるように書かれているがとても歩ける道ではありません。 気をつけてください。大変なことになりますよ。 YHにつくと斜里岳が綺麗に見えるので、宇宙展望台に出かけた。 ここは、駐車場からさらに工事現場の先にあるダートを登ったところにあります。 道路沿いの草原ではありません。 宇宙展望台からは、斜里岳、海別岳、知床連山を眺めることが出来た。 今日も清里イーハトーヴYHに宿泊。 |
| 8月4日(火) |
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| 知床観光・・ |
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早朝、雨の音で目が覚める。今日は、熱気球もお休みだ。 朝食後、雨もやみ日が出てきたので、知床の方へドライブ。 オシンコシンの滝を上から眺めて、ウトロで、活ウニを食べ、 知床自然センターでソフトクリームを食べて、知床峠、熊の湯により、 相泊の海岸で、お弁当を食べる・・ 帰りは、標津、根北峠経由で、知床半島一周が終わった。 ほとんど天気は良かったが、羅臼から根北峠にかけては、 低い雲がたちこめ雨であった。しかし、峠を越えると晴れてきて、 この旅はじめての夕焼けを見ることができた。 今日はさらに走って北見で宿泊。 |
| 8月5日(水) |
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| 北海道の郊外はすごい! |
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今日は、雲が多いが晴れている。昨日天気予報で、「上川地方は晴れ」
と言っていたので大雪山を目指す。
しかし、石北峠に近づくにつれて雨が降り出し、
時々ほとんど視界がないぐらの雨になる・・ ところが峠を越えると次第に晴れてきて大雪湖のあたりは、 晴れ間も見ることができた。さらに三国峠に登っていくとまた雨・・ 深い霧に覆われた然別湖のネイチャーセンターで、 ナキウサギの情報を教えてもらう。 今日は天気が悪いので明日出直すことにし、帯広に出る。 帯広の北にある音更で、遅めの昼食兼早めの夕食を食べたが、 このあたりは、大型のショッピングセンターがたくさん建ち並んでいる。 ここだけではなく全道の町の郊外でこのような光景が増えてきている。 もしかすると東京より北海道の町の方が便利になったかもしれない。 これはここ数年の出来事だと思うが・・「すごい!」 また、今日も食事をしたステーキの「ビクトリア」・・ 安くておいしい、いいお店です。「ビクトリアステーション」 関連のお店のようだが「安い」って大事。 ニュースを見ていると増毛の寿司店で食中毒があったとか・・ 28日に食べた店だった・・ 音更で宿泊。 |
| 8月6日(木) |
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| ナキウサギはとてもかわいい! |
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朝起きると雨。しかし、然別湖は曇りということで行ってみると濃いガス。 ナキウサギを見るために東雲湖に向かう。東雲湖には、時々人が来るが 静かにしているとナキウサギの鳴き声がする。待つこと一時間、 遠くの岩場にナキウサギを発見。一瞬であった。 さらに待つこと一時間、シマリスの姿が見えなくなると、近くで鳴き声。 静かに探すとすぐそばの草むらで、餌を食べているナキウサギがいた。 餌を食べるのに夢中でこちらに気がつかない。じっくり観察する。 しばらくすると穴にもぐってしまった。 満足して帰ろうとしたとき、今度はさらに近くにナキウサギを発見。 とにかくかわいい。静かにじっと待ったかいがあった。 天気は悪いがとても充実した一日が過ごせた。 十勝平野を抜けてガスの日勝峠を通り長沼で宿泊。 |
| 8月7日(金) |
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| ジンギスカンに花火! |
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今朝も雨・・ ひとまず支笏湖に向かう。雨は、やんだり強くなったり・・ まず苔の洞門に行くと9時開門とのこと。しばらく待ち見学。 びっしりと張り付いた苔は、とても幻想的である。 次は、国民休暇村の温泉に入る。肌にいい温泉で、 ちょっとすべすべになったかも? そして、北海道三大秘湖のオコタンペ湖に行く。 湖畔に降りる時間がないので、展望台から眺める。 オンネトー、東雲湖には、行ったことがあるのに、 オコタンペ湖は、はじめてである。次は、時間を作って湖畔に降りたい。 札幌に抜けてサッポロビール園へ。札幌駅から列車に乗り、ビール園に行く。 たくさんラム肉を食べ、水のようにビールを飲んだ。 ビール園からは、バスと地下鉄を乗り継ぎ豊平川の花火大会へ。 少ししか見られなかったが、とても綺麗であった。 今日は、札幌で宿泊。 |
| 8月8日(土) |
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| ウニ丼! |
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今日は、都会の晴れ・・ のんびり出発し、積丹に向かう。週末と早い盆休みのため道が混んでいる。 小樽をすぎると綺麗な晴れた空とともに、 積丹の荒々しい海岸線がひろがってきた。 2年前に積丹に訪れたときは、 豊浜トンネルの崩落事故があった年だったので、 その傷跡が生々と残っていたが、今は豊浜トンネルも普通に通ることができ、 何事もなかったような雰囲気であった。 しかし、10年ぐらい前に層雲峡で、 岩盤の崩落事故があったときもそうだったが、いたる所でトンネル工事や、 岩盤の補強工事を行っていたりと、 物々しい雰囲気があちこちで見受けられた。 最初に「なぎさ食堂」に向かう。昼過ぎなので、 ウニ丼がまだあるか心配であったが、おいしくいただきました。 何度食べてもここのウニ丼はおいしい! 遅めの昼食後は、西の河原に向かう。 積丹半島を一周する国道が開通したので近くまで車で行くことができ、 40分ほどで地蔵堂に行くことができた。道もかなり整備されており、 以前の秘境の雰囲気は少し薄れたかもしれない・・ しかし、はじめての西の河原はまだまだ神秘的なところであった。 夕暮れの雰囲気も良かった。 夜は、岩内のお祭りで夕食を食べて神恵内で宿泊。 |
| 8月9日(日) |
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| 夕焼けとともに・・ |
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空は曇っているがだんだん晴れてきそうだ。 何はともあれまた「なぎさ食堂」に行き、朝からウニ丼を食べる。 何度食べても、いつでもおいしいウニ丼・・ 今は薬品につけていない冷凍粒ウニの地方発送を行っており、 実家などに送る・・ 空はどんどん晴れてきており風がとても気持ちいい! 神威岬にちょっと立ち寄り島牧を目指す。 のんびりと滝や、ウニの見える海岸を眺めながら積丹をあとにし、 岩内に出る。 国道沿いでメロンとスイカを安く売っており、土産に購入。 島牧には、賀老の滝を見に行く。駐車場までの道は、 綺麗に舗装されており、 駐車場から賀老の滝展望台までの道も、 しっかり整備されていてとても快適であった。 賀老の滝は滝壺が無く滝の水が直接岩場に落ちる珍しい滝で、 下から眺めると水しぶきがとても気持ちいい。 滝からの長い階段をのぼり、ドラゴンウォーターに行き天然の炭酸水を飲む。 川の横で、少しずつ沸き出している炭酸水に驚きつつ少し汲んで帰る。 鉄の味が少しするがきめの細かい炭酸が喉ごしによい。 島牧を後に室蘭を目指す。海岸沿いの道から、 黒松内へ続く道に入り丘に登っていくと海がとても綺麗に見えた。 快適に道道を走って豊浦で国道に出ると行楽帰りの車で、道が混んでいる。 後ろを眺めると夕焼けがとても綺麗だ。 途中で海岸に出て、北海道最後の夕焼けを眺める・・ 白鳥大橋を渡り、室蘭から帰りの船に乗り込む。 行きと違って船は混み合っている。 次はいつになるのだろうと思いつつ、「また帰ってくるぞ!」 と、心に誓い北海道を後にする。 |

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